製造現場を足元から支える ── ウエス・作業手袋の販売と回収で、143社の信頼を築く

卸売・小売業

関東

2026.08.18

製造現場を足元から支える ── ウエス・作業手袋の販売と回収で、143社の信頼を築く

あさひ工業株式会社

相原 巧基 社長

製造業の現場に欠かせない保護具を扱い、その販売から回収までを一手に担うあさひ工業。ウエスや作業用手袋といった、現場を足元から支える製品を軸に、取引先は143社にのぼる。既存の会社を引き継ぐ形で経営者となった相原巧基氏が、回収業務という専門性を武器に、産業廃棄物のコスト削減という課題に応える。

┃ 事業内容 ── 現場を支える保護具の販売と回収

── まずは、事業内容を教えてください。

社長 

法人、特に製造業向けに保護具を販売しています。扱っているのは、ウエスや作業用手袋といった、現場で日々使われる製品です。

特徴は、販売するだけでなく回収まで手がけていることです。使い終わったものを回収する ── この一連の流れをまとめて担えるのが、私たちの仕事です。

┃ 原体験と起業まで ── 会社を引き継ぐという選択

── 経営者になった経緯を教えてください。

社長

私の場合は、既存の会社を購入する形で経営に入りました。ゼロから立ち上げたというより、すでにある事業を引き継いだんです。

引き継いだ当初は、既存社員の体制を見直す必要があり、そこには苦労もありました。組織を整えるところから、私の経営は始まりました。

┃ 強み ── 「回収」という専門領域

── 同業他社と比べたときの、御社の強みはどこにありますか。

社長

強みは、回収業務です。ものを売るだけの会社は多いですが、回収まで含めて対応できるところに、私たちの専門性があります。

この回収の仕組みがあるからこそ、143社という取引先と長くお付き合いいただけているのだと思います。

┃ 顧問としてできること ── 産廃コスト削減という課題へ

── どんな課題を持つ企業に、特に力になれますか。

社長

特にお力になれるのは、産業廃棄物の処理費用を下げたいと考えている企業です。

保護具の回収という私たちの本業は、まさにこの産廃コストの問題と直結しています。現場で出るものをどう扱えばコストを抑えられるか。その知見は、同じ課題を持つ企業のお役に立てるはずです。

┃ 会社概要

会社名

あさひ工業株式会社

設立

2010年10月

従業員数

5名

事業

法人、製造業向け保護具の小売り

所在地

静岡県

対応エリア

関東・中部・北陸

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