表現への衝動から ── 150店舗を手がけた店舗デザイナーが、飲食の現場に寄り添う理由

サービス業

関東

2026.08.18

表現への衝動から ── 150店舗を手がけた店舗デザイナーが、飲食の現場に寄り添う理由

株式会社SKD

佐藤 公治 社長

「自分で表現するデザインがしたい」。その想いを原点に、佐藤公治氏は2013年に株式会社SKDを創業した。手がけた店舗デザインは150件以上。第40回金沢都市美文化賞を受けるなど、その仕事は確かな評価を積み重ねてきた。店舗デザインを軸に、飲食の現場に寄り添い続けるデザイナーが語る。

┃ 原体験と起業まで ──「自分で表現する」ために

── まずは、創業のきっかけを教えてください。

社長 

一言でいえば、「自分で表現するデザインがしたい」。その想いに尽きます。

誰かの枠のなかでやるのではなく、自分の手で表現したい。その衝動が、独立へと自分を動かしました。

┃ 創業期の苦労 ──「予算」という現実

── 創業してすぐの時期は、どんな日々でしたか。

社長

 やはり、予算がなくて苦労しました。やりたいこと、表現したいものはあっても、それを形にするための資金が限られている。

そのなかで、いかに工夫して価値を生み出すか。創業期は、その連続でした。

┃ これまでの実績 ── 150店舗と、都市美文化賞

── これまでの実績を教えてください。

社長

おかげさまで、製作したデザイン店舗は150件以上になりました。

なかでも印象に残っているのは、第40回の金沢都市美文化賞をいただいたことです。街の景観という公共的な視点で評価してもらえたことは、デザイナーとして大きな励みになりました。ありがたいことに、売上も創業当初から大きく伸ばすことができています。

┃ 強み ── 店舗デザインという専門領域

── 同業他社と比べたときの、御社の強みはどこにありますか。

社長

強みは、やはり店舗デザインです。150件以上を手がけてきた経験が、そのまま専門性になっています。

空間をどう設計すれば、その店らしさが伝わるか。数を重ねてきたからこそ見えてくるものがあると思っています。

┃ 顧問としてできること ── 飲食コンサルを含めた設計デザイン

── Komon's matchでは顧問として、依頼企業にどんな価値を提供できますか。

社長

私がお力になれるのは、飲食コンサルティングを含めた設計デザインです。単に空間をつくるだけでなく、その店がどう回るか、どう選ばれるかまで見据えて設計する。

特に、新しいことにチャレンジしようとしている企業のお役に立てると思っています。自分自身、ゼロから表現をつくってきた人間なので、同じ境遇の方の力になりたい。その想いは強いです。

┃ 会社概要

会社名

株式会社 SKD

設立

2013年12月

従業員数

2名

事業

店舗デザイン設計

所在地

東京都

対応エリア

関東

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