「もっと良い足場を」から始まった独立 ── 職人目線と安全第一で、50社の信頼を築く足場のプロ

建設・不動産業

関東

2026.09.08

「もっと良い足場を」から始まった独立 ── 職人目線と安全第一で、50社の信頼を築く足場のプロ

有限会社小野田工業

小野田 英伸 社長

「自分ならもっと良い足場ができる」。その確信を胸に、勤めていた足場会社から独立した小野田英伸氏。実績のない会社を信用してもらう苦労を、一軒一軒の現場での積み重ねで乗り越え、今では取引先50社を数える。掲げるのは「現場で働く職人の目線に立った足場づくり」と、創業以来一貫した安全最優先の姿勢だ。

┃ 事業内容 ── 建設現場を支える足場施工

── まずは、事業内容を教えてください。

社長 

建設関連の足場施工を専門にしています。建設現場における足場工事、これが私たちの専門分野です。

派手な仕事ではありませんが、あらゆる建設現場は、まず足場があって初めて成り立ちます。現場を足元から支える、大事な仕事だと思っています。

┃ 原体験と起業まで ──「もっと良い足場ができる」

── 創業のきっかけを教えてください。

社長

もともと足場会社に勤めていました。

そこで経験を積むうちに、「自分ならもっと良い足場ができる」と思うようになったんです。その思いが、独立のきっかけでした。

┃ 創業期の苦労 ──「実績のない会社」を信用してもらう

── 創業してすぐの時期は、どんな日々でしたか。

社長

景気の先行きが見えず、建設業界も決して楽な時代ではありませんでした。

創業当初は、今のように仕事が安定してあるわけではなかったんです。

仕事をいただくために、一軒一軒足を運び、現場で信頼を積み重ねていく。そんな毎日の繰り返しでした。

特に苦労したのは、「実績のない会社を信用してもらうこと」です。そこをどう乗り越えるかが、すべてでした。

┃ 事業の変遷 ── 一件ずつ、基盤を固めて

── 創業から現在まで、どう広がってきましたか。

社長

ありがたいことに仕事の依頼が徐々に増え、施工実績を積み重ねる中で、事業の基盤を確立できました。

施工件数が増えるのに合わせて、人材・資材・施工体制も整えてきました。

これまでの経験と実績を土台に、足場工事を中心とした事業を続けています。おかげさまで、取引社数は50社ほどになりました。

┃ 強み ──「職人の目線に立った足場づくり」

── 同業他社と比べたときの、強みはどこにありますか。

社長

弊社の強みは、「現場で働く職人の目線に立った足場づくり」です。

常に「使う人にとって本当に使いやすい足場とは何か」を考え、一つひとつの現場に向き合ってきました。

足場は、その上で作業する職人の安全と効率を左右します。だからこそ、創業以来、安全を最優先にした施工を徹底してきました。ここは決して妥協しません。

┃ 素顔・メッセージ ── 日本を、一緒に盛り上げたい

── 最後に、読者へのメッセージをお願いします。

社長

休日はゴルフを楽しんでいます。体を動かして気分を切り替える、いい時間ですね。

読者の経営者の皆さんへ。厳しい時代だからこそ、それぞれの現場で誠実に仕事を積み重ねていきたい。日本を一緒に盛り上げていきましょう。

┃ 会社概要

会社名

有限会社小野田工業

設立

2003年2月

従業員数

18名

事業

足場施工

所在地

千葉県

対応エリア

関東

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